変化のスピードが速過ぎる

 ここ数年、仕事環境が激変していると感じています。

 私の場合16〜17年ほど前から、仕事の大半をパソコンに向かって行うようになりました。それ以来ずっと、新しい技術を身につけることを要求され続けています。

 それをマラソン・レースにたとえると……。
 私はずっと、最新技術を身につけた先頭集団からはるか後方、第3グループの先頭あたりを走っているというイメージです。

 ところがここ数年、あきらかにレース全体がスピード・アップしました。

 コンピュータを使ってできることはますます多くなり、インターネットも進化しつづけています。以前は、私のいる第3グループから先頭集団の最後尾を見ることができましたが、いまでは先頭集団はおろか第2グループさえも見えなくなってしまいました。

 同時に、第4グループ、第5グループとの差も広がっています。

 これは歓迎すべきことなのか、警戒すべきことなのか?

 もしかすると、変化のスピードが速過ぎるのではないだろうか?

 先頭から最後尾まで、あまりにも長く伸び過ぎたレース。そろそろ対策に本腰を入れるべき時なのかもしれません。

2009年8月20日(木)