サルゴン一世

 シュメールの北にあるセム語族の都市アッカドのサルゴン王は、紀元前2400年から2350年にかけてシュメールの都市を次々と征服し、メソポタミア全域を支配下に置きました。そのサルゴン王のものと思われる(サルゴン王とも、その孫のナラム・シンのものとも言われています)彫像の頭部が現存しますが、もしそれが本当なら、世界最古の国王の肖像ということになるでしょう。

2009年5月31日(日)
【引用:図説 世界の歴史(1)創元社】
【写真上:カラー版西洋美術史 美術出版社のオリジナルを元にコンピュータで処理してCG化したものを使用】
【写真下:図説 世界の歴史(1)創元社のオリジナルを元にコンピュータで処理してCG化したものを使用】