シュメールの北にあるセム語族の都市アッカドのサルゴン王は、紀元前2400年から2350年にかけてシュメールの都市を次々と征服し、メソポタミア全域を支配下に置きました。そのサルゴン王のものと思われる(サルゴン王とも、その孫のナラム・シンのものとも言われています)彫像の頭部が現存しますが、もしそれが本当なら、世界最古の国王の肖像ということになるでしょう。